今日は、ボストン大学で行われいるシニアのテニストーナメントの試合を見に行ってきました。もう引退した人達の試合なので、観客席も半分も埋まらないのですが試合もさることながら、試合中のジョークやリアクションや審判とのやり取りもすごく面白いのです。今日はクルニコワのミックスダブルスと、マッケンローVS.クーリエの男子シングルのセミファイナルを見に行ったわけですが、クルニコワの可愛らしい綺麗な顔立ちと、細い細いスタイル、羨ましい。でも、ショットは力強いものを感じました。そして、マッケンローは相変わらず、審判の判定や自分のプレーにかっとなってラケットを投げていましたが、これは本気なのか、観客を喜ばせているのか、さてどうなのでしょうか。両方なんでしょうね。
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