2009年2月14日土曜日

チャンピオンシップトーナメント

今日は、ボストン大学で行われいるシニアのテニストーナメントの試合を見に行ってきました。もう引退した人達の試合なので、観客席も半分も埋まらないのですが試合もさることながら、試合中のジョークやリアクションや審判とのやり取りもすごく面白いのです。今日はクルニコワのミックスダブルスと、マッケンローVS.クーリエの男子シングルのセミファイナルを見に行ったわけですが、クルニコワの可愛らしい綺麗な顔立ちと、細い細いスタイル、羨ましい。でも、ショットは力強いものを感じました。そして、マッケンローは相変わらず、審判の判定や自分のプレーにかっとなってラケットを投げていましたが、これは本気なのか、観客を喜ばせているのか、さてどうなのでしょうか。両方なんでしょうね。


 こういう試合を見ていると、早く暖かくなって雪が解けたら思いっきりテニスをしようと思います。ま、今はバトミントンで我慢我慢。

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