そして、数名の児童が自主的に係りになってくれたそうで、なんとその中に娘の名前が入っていました。
実は、この3月に卒業する子供たちのために謝恩会をするというので、普段なにもしていない私は、何かお手伝いできればと謝恩会委員に名を連ね、いろいろと作業をしているところで、主人もカメラマンとして先日の書初め大会にも借り出しました。
そんな私たちの姿が娘には嬉しかったのでしょうか。
自分からそのような係りになるなんて言い出すような子ではないと思っていたのに、”やりたい”と思ったそうです。
そういえば、謝恩会委員に名を連ねているお母様方のお子さん達がまさに、クラスのアルバム作成係りにもなっています。
子供って、親の背中を見ているものなんですね。
私ももっともっといろいろなことに積極的に参加して、子供の意欲や興味を増やしていけたらと思いました。
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