毎年恒例のボストンマラソンの日がやってきました。
毎年、沿道で声援を送っている人たちにレモネードやクッキーを売って、その後収入分を山分けする子供たち。
いつもとても楽しそうに売り子さんをしています。
今年は、レモネードやクッキーだけでなく、自分たちで作ったアクセサリーを売って、いろいろな団体に寄付をしている素晴らしい子は自分のブースでアクセサリーを売っていました。
とても可愛いアクセサリーで、こういうことを11歳のうちから出来るなんて、またそういう寄付があたりまえなアメリカの環境ってすごいなと感心しました。
そして今年の売上金は、みんなの意見で山分けはせず、寄付することにしたようです。
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